銀座蔦屋書店では、京都・高台寺での「バッテラ展」に合わせ
バロン先生と寺田克也先生の作品・グッズを販売したフェアが開催されましたが
好評につき、当初の予定を大幅に延長し、一ヶ月近くの開催となり、またトークイベントも行われました、
「画俠バロン吉元の絵力を読み解く」
左から(敬省略)寺田克也×山田参助×バロン吉元×細馬通宏 聞き手:エ☆ミリー吉元
トーク内容
バロン漫画(劇画)の魅力。「どん亀野郎」。独特のテンポ。
多様なタッチが混在する画作り。高台寺「バッテラ」展で描かれた襖絵のイメージ
劇画と一枚絵。『柔侠伝』シリーズ。コマ割りのリズム感
ファッション性。長沢節とセツ・モードセミナー
『バロン吉元画侠伝』などなど・・・
(トークイベント終了後、顔出しオッケーの皆様と)
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