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ホーフォッシュの授業が終わると次はマルメの漫画学校における授業が10月27日から始まりました。
校長のフレデリック・ストレムベリー氏が適当なローテーションを組んでくれたおかげで
ホーフォッシュ同様スムーズに進行したのですが、夜の部に子供たちのマンガ教室が控えていたのは予想外の嬉しさでした。


観察力、考察力、推理力、洞察力についての講義、課題作品の講評、子供たちには、ゲームの面白さを生かした
4コマ漫画を描かせたり、多様に内容の濃い充実したマルメでの13日間でした。







10月29日はルンド大学にて講演と実演とパフォーマンスを行ないました。
マンガファンはむろんのこと日本の文化に興味のある学生を含め、約百人が詰めかけての熱気あふれる3時間でした。




この日もマルメでの漫画学校の講義、実技指導が終わった後で行なった、夜のパフォーマンスがあり
翌日も昼の部と夜の部が続いたために、さすがにダウン気味、風邪をひき始めましたが
シモンのフォローでなんとかひどくならずにすみました。さいわい、11月1日(土)2日(日)3日(月)が休日だったので
4日より授業の方は順調に平常通り元気いっぱい行なうことができました。

また、名誉総領事のストロンビー夫妻に、ディナーを御馳走してもらったことも忘れることはできません。
オースティダーナという一流レストランでいただいた鵞鳥のスープは、弱っていた私の体力を一気に回復させてくれたほどです。
子供たちのマンガ教室の最終日に、日本大使館の加島氏が、子供たちへのプレゼントを用意して頂いたのには
私自身とても励まされました。
ホーフォッシュでもそうでしたが、要所要所での加島氏のフォローは、授業を行う上において、非常に気合いが入ったものです。


    






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